8月28日、梅干しに蜂蜜を加えました(^_^)

6月5日に塩分5%で浸けた梅干しです。
ずっと冷蔵庫の中で寝かせてきました。
暑い干す時期にも、干しませんでした。
正確には、浸け梅というらしいです。
青梅の毒は抜けたみたいなので、味見してみました。
強烈に酸っぱかったです。(^_^;)
もろ梅酢という感じです。

これでスーパーで売ってるような塩分5%の梅干しみたいな美味しい梅干しになるんだろうかと、非常に不安になってきました。(^_^;)
そこで、最後の段階の蜂蜜を投入しました。

こちらの梅なんか、まだ半分青いままです。
青酸が残ってるんじゃないの?(^_^;)
一つ食べてみたけど、やっぱり強烈に酸っぱかったです。(^_^;)

同じく、たっぷりの蜂蜜を加えました。

これは、最後の完熟梅を収穫したときの梅だから、6月15日頃に浸けた梅です。
いい感じに梅干し色になっています。(^_^)
でも、やっぱり酸っぱかったです。(^_^;)

これにもたっぷり蜂蜜を加えました。

こちらも同じ日の浸け梅です。

蜂蜜を加えました。
はたしてこの蜂蜜で、どのくらい酸っぱさが消えるのでしょうか。
それとも、このまま酸っぱいままで終わるのでしょうか。(^_^;)

こんなにたっぷりと蜂蜜を使えるのは、じつは松崎の親戚に、養蜂家がいるのです。(^_^)
蜂蜜を絞ると、お裾分けで、こんなビンで頂くのです。
買うと1000円以上します。
お礼にうちからは、スイカなどをあげています。
この蜂蜜も、スイカが化けたものかな。(^_^)