2018年11月3日
農薬と化学肥料について

我が家のビニールハウスで種から育て、苗を植えて育てているキャベツと白菜です。

今のところ、無農薬、無化学肥料でスクスクと育っていますが、もうじき悩ましい問題が起きてきます。

こちらはうちのお隣の先輩農家の畑です。
もう白菜がこんなに大きくなっています。

キャベツもです。
先輩は、化学肥料は使うので、生長が早いのです。
しかし、農薬は使わないそうです。
虫が付くでしょ?
と聞いたら、虫はしょうがないねえ・・・。
と答えていました。
遠目では分かりませんが、たしかに、もう葉が食われて、小さな穴が空いています。

これは3年前に私が病気で倒れる前に買って置いた農薬です。
稲の苗の育苗の時に使うものですが、使う前に私が倒れてしまったので、結局使いませんでした。(^_^;)

もう、使用期限が切れてしまっています。
農協の不要農薬引き取りの時に出します。

これは、食物の酢から作ったアース製薬の病害虫予防のスプレーです。
これなら飲んでも安全です。(^_^)
1リットルで800円くらいします。

こちらは住友化学のパイベニカVスプレー。
1リットルで800円くらいします。
蚊取り線香の原料の除虫菊を使った虫除けです。
殺虫することができるかは、分かりませんが。

いちおう私は、今は、この二つを使っています。
おばあちゃん(私の母です)も、農薬や除草剤は大嫌いで、一度も使ったことはありません。
だけど、肥料は大好きで、若くて元気な頃は牛糞や鶏糞などの堆肥をいっぱい使って、さらに化成肥料もいっぱい使っていました。
今、うちのビニールハウスや畑で、無化学肥料でもいい野菜が取れるのは、こうして何年も使ってきた堆肥や化成肥料の効き目が、まだ残っているのかもしれません。
私も、自分の食べるものや、子どもや孫たちに食べさせるものには、農薬は絶対に使いたくないし、できれば化学肥料も使いたくないと思っています。
化学肥料って、不自然でしょ?
窒素やリン酸やカリウムって、本来そこにあるはずないものが、大量に投入されるのって、ホントに大丈夫なのかなあ、という不安があるのです。
なので、病気で倒れる前は、秋の落ち葉を集めて植物性の堆肥を作ったりしてました。
今は、ちょっと体力的にきつくなりましたけど・・・。(^_^;)
でもなあ、うちのかみさんも、虫が嫌いなんです。
白菜とキャベツ、虫が付いたらどうしよう・・・。(^_^;)
スプレー以外にも対策を考えなければ・・・。