2023年10月15日
モミを保管庫へ入れました
夕べは大雨でした。
雨漏りの屋根を修理した精米小屋はどうなっているでしょうか?
外見は良さそうです。
中を見ると、・・・
先日修理したところは、直ってました。
ところが、入口のすぐ脇の柱の根元が濡れています。
新たな雨漏りみたいです。
ここら辺です。
もう修理してあるのに。???
もう1カ所、梁が濡れています。
柱を伝ってきたようです。
ここらです。
ここかもしれません。
また落ち着いたら修理します。
今日は、昨日稲刈りして乾燥機に掛けたモミを保管庫にしまいます。
吹き飛ばされたもみ殻や、ワラくずが雨に濡れています。
水分15%に設定しました。
食味が良く、モミが生きていて、次の年の種もみとして使えます。
今朝の6時19分に終わって、自動で止まっていました。
水分の分布は、ほとんどが12から14%の間で収まっています。
乾燥機にモミの水分測定器が付いていて、200粒くらいのモミを自動で玄米にして水分測定しているらしいです。
燃料の軽油は、18L入れて、ほぼ空になっていました。
新しい軽油を18L入れておきました。
またこれくらいで足りるはずです。
排出ボタンを押してコンバイン袋に30キロずつ出しました。
米保管庫に入れていきます。
30キロの袋は重いです。
台車で3袋、90キロずつ運びました。
6袋入れてこれくらいです。
12袋入りました。
量りが壊れていて、正確に測れませんでしたが、たぶん、300キロは越えています。
もう天井に着きそうで、これ以上は入りません。
夕方になったので、札を貼って、今日はお仕舞いにしました。
乾燥機には、まだ、これだけ残っています。
続きはまた明日。
停止ボタンで排出を終わります。