2025年12月25日(木)
イベルメクチンの効果は?
コロナの時、何回も助けられたイベルメクチンです。
コロナが何回も流行って、周りの人が感染して、自分も微熱が出たり、だるくなったりして、感染したかな、と思ったとき、私と、私の母も、1日に1錠、2日で2錠、飲んでいました。
それで熱が出ることもなく、乗り切ってきました。
もちろん、ワクチンなんて1本も打っていません。
あんなもの打ってたら、とっくに母も私も、2人とも死んでたと思います。
もともと日本の北里大学教授の大村智先生が元となる菌を伊東の川奈のゴルフ場の土の中から発見し、開発した抗寄生虫薬です。
この薬のお陰で、何億人ものアフリカ人を失明の危機のある寄生虫病から救い、その功績でノーベル賞を受賞しています。
元々は特許のある薬でしたが、期限が切れて、今はインドでジェネリック薬品として製造販売されています。
1錠200円くらいです。
この薬が、どういう訳か、コロナにとてもよく効いたのです。
何回も助けられました。
ムンバイにある会社で販売されています。
私はネットで買いました。
50錠入りで、9000円くらいしました。
でも1錠にすれば200円くらいで、それをただでコロナに掛かったという人に2錠ずつあげたので、何人もコロナから助かっています。
コロナだけではありません。
私は飛蚊症と言って、明るい空を見ると、何匹も蚊が飛んでいるようなゴミが見えたのですが、何回かイベルメクチンを飲んでいるうちに、すっかり治ってしまいました。
どうやら眼の毛細血管の流れを良くして、飛蚊症の原因になっていたものがなくなったみたいです。
さらにこのごろ、イベルメクチンがガンにも効くらしいと言う話まで出てきました。
こうなると、また、抗がん剤を販売しているアメリカの製薬会社は、妨害してくるでしょうね。
テレビしか見ない人は、分からないでしょうけど。