2018年12月15日
新しいドラレコ買いました

サファリを手放してからほぼ2ヶ月、ようやく新しい車が納車になります。
そこで、それに付けるドラレコを買いました。
今度は奮発して9800円です。(^_^;)
この前の4000円のやつより、さらに小さくなった感じがします。

記録媒体は、やはりマイクロSDカードです。
また2000円くらいの同じ32GBのを買いました。

本体にセットします。
このドラレコは、パソコンのUSBでは動作しませんでした。
仕方ないので、トラックのコンセントを使って、運転席で日付などをセットしました。

まだ両面テープを使うわけにはいかないので、プラスチックの板に切り込みを入れて、両面テープを貼って、輪ゴムでドラレコを固定して、窓ガラスに貼り付けました。
新旧二つのドラレコが並びました。(^_^;)

なんとかテストの間だけ、落ちないでくれました。(^_^;)

まずは、4000円の、このまえ先に買ったドラレコの映像です。

動画から写真に切り取るとこんな感じです。
まあ、対向車の色や車種など、実用的なことは分かります。
事故になったら、これでも十分役に立つでしょう。
元になった映像は、
youtubeにアップしました。
リンクは下の写真です。

ところが、一部を引き延ばしてみると、対向車のナンバーはぼやけて読み取ることができません。
当て逃げされたときなど、相手を特定するのは難しいかも。(^_^;)

信号機も、朝の光でまぶしくて見えにくいこともありますが、ちょっと識別しにくいです。

拡大すると、光っているので分かるかな、と言う程度です。

こちらは新しい9800円のドラレコの映像です。

輪ゴムで仮に取り付けたので、車の振動でガタガタ揺れて、ひどい映像になりました。(^_^;)
YouTubeの動画へのリンクは下の写真です。

ところが、動画から写真を切り出してみてビックリ。
対向車のナンバーが、読み取れるのです。(゜o゜;
あんなにガタガタ揺れているのにです。

信号機の色もこうです。
クッキリと写っています。(゜Д゜)

こんなに違うものなのか。(^O^)
この違いは、映像素子(4分の1インチ対3分の1インチ)や、画素数(?対310万画素)、解像度(720P対1080P)、記録方法(AVI対MOV)、等々によるものらしいです。
値段の違いは、性能の違いになるんですねえ。
参りました。(_ _)