2019年12月20日
堆肥置き場をかさ上げしました
冬が来てこぶしの葉が枯れてたくさん落ちます。
堆肥置き場に入れたらいっぱいになってしまいました。
そこで、前に買ってあった間柱の材木を加工してかさ上げします。
まず丸ノコで半分に切りました。
長さは150センチです。
井桁に組むように、鉛筆でけがきます。
丸ノコで刻みます。
ノミで少し残して打ち落とします。
できました。
と、思ったら・・・
反対側の丸ノコで切れてないところが剥けてしまいました。
まずい、のこを入れるの忘れてた。(^_^;)
切り口が直角になるようにノコを入れます。
これでよし。(^_^;)
もう一度打ち抜くと、・・・
きれいに取れました。(^_^)
外れ止めを付けます。
こんな感じに付きます。
できたのを組んでみました。
良さそうです。(^_^)
1カ所、切り込みが狭くて入らないところがあって、ノコで削って直しました。
前に作ったのが2本あったので、8本で2段組めました。
良さそうです。(^_^)
外れ止めも良さそうです。
前はビス一本で留めてたのですが、外れることがあったので2本にしました。
今までの堆肥置き場に重ねました。
6段で90センチになりました。
これならもうしばらくは入れられます。
あとは屋根の骨組みをかぶせて、
鉄パイプでおもりを付けたブルーシートの屋根をかぶせて出来上がりです。
しかし、この屋根が軽くて、大風が吹くたびに吹き飛ばされます。
次は、単管パイプで飛ばされない屋根を作ってみようかな。