2021年5月10日
一輪車のタイヤを交換しました
今日、キャベツを採りに行こうとしたら、また、一輪車の空気が抜けていました。
どうやらパンクみたいです。
さすがにもう直す気はしないので、新しいのを買ってきました。
なんと780円くらいでした。
中国製です。
でも、日本の技術で、中国の安い人件費で作ったんだろうな。
安いのはいいけど、技術は中国に盗まれてしまい、日本の工場は高くて売れないからつぶれてしまい、結局、中国の一人勝ちになってしまうんじゃないかなあ。
もう、中国に工場を建てて生産するのはやめて、安すぎる製品には相応の関税を掛けて、日本の工場がつぶれないようにした方がいいんじゃないですかねえ。
made in chainaじゃなくて、 made in japanがいいです。
新しいタイヤを付けました。
空気を入れようとしてビックリ。
バルブが変わっているのです。
空気入れの頭を引っかけるところがありません。
前は自転車と同じ虫ゴムを使った英式バルブだったのに。
今度は、なんと車と同じで、頭をロックするタイプの米式バルブに変わっていました。
これじゃあバルブから空気漏れすることもないだろうな。
でも、どうやって交換するんだろ?
交換するときは、チューブごと交換ってこと?
分かりません。(^_^;)