2021年12月22日
東側の壁の柱に取りかかりました
北側の壁の柱ができたので、波板を貼り付ける横棒を付けてみました。
垂木を使う予定でしたが、調べてみると壁を張る板は、胴縁(どうぶち)と言うらしいです。
しかし、店で見たら、胴縁は少し薄くて弱そうなので、野縁という木にしました。
垂木ほど太くありませんが、波板を貼るにはちょうどいい厚さです。
今日は、東側の柱に取りかかりました。
パイプを立てて胴縁を渡してみました。
太い柱との間に隙間が空いてしまいました。
もう少しパイプを右に動かしました。
いい感じになりました。
こんな感じに北側の壁とつなぎます。
ミキサーで練ってコンクリを作ります。
砂利を2袋、砂を1袋と半分、セメントを7分目くらい入れました。
だいたい3:2:1です。
少し堅めにできました。
しっかり固まりそうです。
北側の壁が完了して、東側の壁の始まりです。
4mの胴縁を横に置いてみて、柱のパイプの配置を考えました。
4mを3等分してちょうどいい感じです。
間隔は1.33mにしました。
4mの胴縁の端っこに、2本目のパイプを立てます。
穴を掘ったところで、セメントがないので今日は終了です。
あとでコメリにセメントと砂を買いに行きました。
明日はまた、この続きからです。