2022年1月7日
倉庫の床の型枠作りの続きです

久しぶりに倉庫の床作りです。

ここら辺からです。

ちょうどいい板が少なくなりました。

番線で柱に縛りつけます。
 ペンチでわっかを作って、そこにシノを差し込みます。

ぐるっとねじって締め付けます。

こんな感じにペンチでわっかを作って、

シノで締め付けます。

柱に縛り付け、板同士も縛りました。

北側もできました。
あと、間を留める鉄筋がなくなってしまいました。

 あとは柱の間に板の後ろから鉄筋を打ち込めばできあがりです。

追加の鉄筋を買ってきました。
直径13mmで4mの鉄筋を5本買いました。
1本を67センチで6本に切りました。

間に打ち込んで完成です。
整地できるように、中のものを動かしました。

 そこでふと考えたのですが、内側を砂利で埋めてしまい、その上にコンクリを打つと、型枠を取ったとき、今の状態では、コンクリの下に砂利の層が見えてしまいます。
 そうすると砂利がこぼれ出てしまうので、型枠のそばは砂利で埋めないでコンクリで擁壁みたいに作ろうかと思います。
 そうするとまた、コンクリの中に鉄筋を入れないと強度が保てないか?
試行錯誤です。

続きはまた明日。

DIYのインデックスへ