2022年10月10日
運搬車の荷台の溶接の続き
前回、エンジン不調で止まってしまった溶接機です。
エンジンを掛けてしばらくして止まると言うことは、燃料が通るストレーナーにゴミでもたまって、流れが悪くなっているのかと思いました。
そこでここを外してみます。
それにはこのカバーを外さないとできない感じでした。
ほんとは外さなくて良かったんですけど。
分解掃除の様子を撮ったyoutubeの動画のリンクは下の写真です。
掃除が終わって、いよいよ溶接に入ります。
小さい鉄でも上手く火花が飛びました。
荷台の溶接の取りかかりました。
左側から始めます。
まずはここと、
ここです。
初めは上手くいってたのですが、そのうちやっぱり溶接機のエンジンが不調になって、エンストしてしまいました。
ガソリンタンクに、サビでも入っているんでしょうか?
一度全部抜いて、掃除しないとダメみたいです。