2022年11月3日
天満宮の幟立てと国旗掲揚

今日は文化の日、昔の明治節です。
 戦後、名前を変えられてしまいましたが、明治節の方が良いと思います。
 江戸時代から明治へ、激動の時代を生きた明治天皇は、聡明な大君だったと思います。
戦前は、明治天皇をたたえる歌もあったとか。
 戦後、二度とアメリカに刃向かわないように、日本の弱体化を狙ったGHQによってすべて葬り去られてしまいましたが、
復活して欲しいです。

大きな幟です。
村のみんなで力を合わせて柱を立てました。
 午後1時からは、代表の方が神社内で祝詞を上げて役員と希望者が参拝、午後3時には幟を下ろして片付けました。

 朝7時ころは寒いくらいでしたが、帰ってきたらいい天気です。

サツマイモと里芋がそろそろ収穫時期です。

 レンゲの種を蒔いたのに、田んぼは雨が降らないのでカラカラです。

水路からしみ出した水が広がっています。
度盛り工事をしなくては。

祝日なので、国旗を玄関に掲揚しました。
私は、子供のころから国旗が大好きです。
昔は、どこの家でも掲揚していましたから。(^_^;)
 ♪♪ 白地に赤く、日の丸染めて、
       ああ美しい、日本の旗は。♪♪
この歌、どこで覚えたんだろう?

干し柿の向こうに国旗です。

オレンジ色と赤と白。
毎年この組み合わせになりそうです。

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