新車から6年目にして、とうとうバッテリーが上がりました。
ほとんど乗らなかったためで、ふだんもっと乗っていたら、きっともっと長持ちしたと思います。
それくらいメンテナンスに気をつかわなくても済むのが、空冷単気筒エンジンのいいところですね。
先月あたりからエンジンがかからなくなって、ほっぽらかしてあったDR650SEのバッテリーを交換しました。
イクジイ中なので、孫も手伝います。(^_^)
本物のドライバーを持つのは初めてかな。
バッテリーの固定ボルトを回そうとしますが、ムリです。(^_^)
はずした6年落ちの古いバッテリーです。
GS YUASAですが、メイド イン チャイナ、ということは、今のと同じだ。(^_^)
こちらが新しい台湾ユアサのもの。
交換しました。
孫は、違うところを締めています。(^_^)
いいよ、いいよ、と言っても、手伝ってくれます。
ちょっと、向きが違うんですけど・・・。(^_^)
息子たちは愛車のメンテなんて、洗車くらいしかしないのに、頼もしい孫です。(^_^)
シートを付けてから、サイドカバーを付けるからね、待ってて。(^_^)
2輪車のバッテリーは、購入時に充電する必要があります。
ネットで買いましたが、既に充電済みで、交換してすぐ、エンジンがかかりました。
初めはちょっと心細い掛かり方でしたが、すぐに充電されて、力強く掛かるようになりました。
YouTubeの動画のリンクは、下の写真です。
また6年くらい持つといいな。(^_^)