去年の11月に、NTTのフレッツ光から、ケーブルネットの光インターネットに切り替えました。
その時、セキュリティソフトも切り替えればよかったのですが、ほっぽらかしてありました。
そしたらなんと、NTT西日本のウイルス対策ソフトが乗り換えのため更新されずに切れていて、ウイルス対策がゼロだったのです。
まずいっ、と思って、ウインドウズ8に標準で付いているウインドウズディフェンダーを起動しようとしたら、どうしてもできません。
ファイルから直接起動しようとしても、設定されていませんとか出て、起動できません。
仕方がないから、ネットでwindows defender offline と言うのを探してきて、USBメモリーから起動してみようとしたけど、それもだめ。
結局、ウインドウズディフェンダーは諦めて、市販のウイルスセキュリティソフトを入れることにしました。
年間更新料で、7,8千円はかかるかな、と思っていったら、
ソースネクストの1980円ソフトで、更新無料というのがありました。
決めた!(^_^)
これです。
なんでも国内で900万個以上売れているらしいです。
これだけ売れてるのなら、大丈夫だろう。(^_^)
危ないかなあ。(^0^)
さっそくインストールして、ウイルス検査しました。
おおっ、すごい量の感染ファイルが・・・・・。
どんどん増えていきます。(^O^)
内訳は、exeという実行ファイルが少しと、dllというリンクファイルがいっぱい。
とにかく全部削除してしまおう。
何と総数424個もありました。
あ〜あ。(^Д^)
ところが、削除されたのは最初の方の5個だけ。
あとのは、ファイルが見つかりません、だって。(T_T)
どうするんだよ。(^O^)
その後、定義ファイルを更新して、もう一度スキャンしてみましたが、もうウイルスは見つかりませんでした。
大丈夫かなあ・・・。
不安・・・。(-_-;)
やっぱ、もう少し高いソフトでないとダメかなあ。