自作パソコン12号機

8万円代でウィンドウズ ビスタ 搭載パソコンを作る!

 先月、職場のパソコンがいかれて、同じくこわれて使われなくなっていた自作パソコン1号機を再利用して、組み立てました。
部品として使ったのは、ケースとフロッピーだけですが、懐かしい1号機は、ウィンドウズ98マシンでしたが、復活してウィンドウズXPマシンとして、職場で働いております。
これもまあ、自作といえないこともないんだけど・・・。(笑)

 さて、それは仕事のパソコンなのでおいといて、またまた、職場で個人用のパソコンの注文を受けました。
これは趣味なので、自作12号機となります。(笑)
しかも、現在は、ちょうど新しいOSのウィンドウズ ビスタの発売期で、ちょうどウィンドウズの入れ替わり時期です。
今、ちまたではXPパソコンのたたき売りが始まっていますが、そんなのを買ってもきっと後から後悔すると思います。
買うなら、しかも作るなら、ビスタパソコンでなくちゃ。

ということで、今回もご予算10万円以内で、できれば8万円以内でウィンドウズビスタパソコンを組み立てることをめざしました。

部品とお値段の紹介全ての部品と値段です。

CPU取り付けセレロンをマザーボードへ取り付けます。

メモリー取り付けメモリーをマザーボードへ取り付けます。

マザーボードの取り付けマザーボードをケースに取り付けます。

ケースのケーブルの配線ケースのケーブルを、マザーボードに配線します。

DVD,FD,HDD取り付け各種のドライブをケースに取り付けます。

マザーボードへのケーブル接続ドライブから、マザーボードへ、ケーブルを配線します。

ウィンドウズ ビスタのインストールウィンドウズビスタをハードディスクにインストールします。